査定額も左右する!毛皮の賢い保管方法

広さにゆとりがあって湿気のない場所が良い

毛皮の買取には、毛皮の種類とともに保存状態が関係してきます。保存が良いと、毛並みが美しく保たれます。特に毛皮は湿気を吸いますので、通気性が良い場所に保存します。もちろん、直射日光は当たらない方が良いですね。さらに、防虫剤を一緒に入れることをおすすめします。その際、防虫剤を薄い布などに包むようにしましょう。毛皮に直接触れると、変色の原因になりかねませんし、防虫剤の臭いがつく可能性もあります。 また、保管場所の広さは余裕がある方が良いですよ。たくさんの衣類を狭い場所に押し込めると、毛並みがつぶれたり、変なクセがついたりします。毛皮によっては、ふかふかした手触りに戻らない場合もあるため、注意が必要です。

普段から毛皮の扱いには注意

毛皮の査定には、毛並みの状態の他に傷みがないことも関係してきます。毛皮のコートを着た際は、肩に重いバッグを掛けないようにすると良いでしょう。また、毛皮に臭いが付いていると、査定額に影響します。普段からタバコの臭いには注意すべきです。長期の保管をする場合は、きちんとクリーニングに出して臭いを取り除いておきましょう。 毛皮のクリーニングは、パウダークリーニングが基本です。一般的なドライクリーニングでは、毛皮に含まれている油脂分が取り除かれ、ぱさついた感触になる危険があります。 買取に出す前には、ブラッシングをすると良いですね。もし軽い汚れを見つけたなら、固くしぼった濡れタオルで叩くようにすると、毛を傷めずに汚れが取れます。